公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団

活動・事業内容

 損保ジャパン日本興亜福祉財団は、1977年(昭和52年)10月に厚生労働大臣の許可を受けて安田火災記念財団として設立されました。設立時の趣旨書によると、「損保ジャパン日本興亜(当時・安田火災)は社会保障を補完する福祉産業としての損害保険という重大な使命の担い手としての自覚に立ち、損害保険を通じて社会に大きく寄与することに努力を重ね、国民大衆に密着した路線を着実に前進する」中で、「さらに大きく社会への貢献を果たすには、従来から行っている社会福祉活動の充実と福祉諸科学に対する学術研究の推進を別組織で実施することが望ましい」として当財団を設立しております。また、2011年7月には公益財団に移行、2015年4月に日本興亜福祉財団と合併し、損保ジャパン日本興亜福祉財団に名称を変更しております。

 

定款には「当財団は、福祉及び文化の向上に資する」ことを目的とし、その目的を達成するための事業として

  1. 「社会福祉に関する事業・活動に対する助成」
  2. 「社会福祉、社会保険、損害保険及び生命保険等に関する学術研究及び文化活動に対する助成」
  3. 「優秀な社会福祉学術文献を表彰する事業」等を行うと謳っております。

 設立以来、それぞれの時代における社会福祉・社会保険・損害保険等のニーズに応えるべく、社会福祉の最前線で活躍される団体等への助成事業を行うと同時に学術的側面から社会福祉の発展に寄与する目的をもって文献表彰を含む学術研究助成を行い、「社会福祉の実践」と「社会福祉の学術研究」の両側面、及び「福祉諸科学の学術研究・助成」の事業を展開しております。